『第六回市長杯争奪久留米青少年囲碁大会』が以下の通り開催されます。『第27回長崎ジュニア囲碁大会』の参加者の中からこの大会への参加者を選びます。JR利用のチケットは長崎市こども囲碁教室ネットワークが用意しますが、参加費は個人負担してください。
開催日: 平成30年9月9日(日)
開催時間: 9時30分~17時
内容: 棋力に応じて高段戦の部(三段以上)、一般の部(10級~二段)、初級の部Ⅰ(20級~11級)、初級の部Ⅱ(13路盤戦)に分かれて対局するので、誰でも参加できます。
高段戦の部以外はすべてハンデ戦です。
開催会場 :久留米市役所2階くるみホール
主催者: 囲碁センター碁楽
参加費1,000円(参加賞、昼食付)
長崎市こども囲碁教室ネットワーク30年8月の教室案内
東長崎地区こども囲碁交流教室・・・・8/4、18、25 8/11は祭日のため休み
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館会場)・・・・8/3、10、17、24、31 長崎中央地区こども囲碁交流教室(上長崎地区ふれあいセンター)・・・・8/4、25 8/11は祭日のため休み 8/18おもちゃ病院のため施設利用できず。
西日本こども囲碁普及会主催『第19回夏休みこども囲碁強化合宿』の紹介
日 時:2018年8月10日(金)~12日(日) 場 所:聖護院御殿荘(京都市左京区聖護院中町15) 参加資格:幼稚園児から大人まで 定 員:150名 参加料金:こども32,000円(中・高・大学生を含む。) 申込期限:2018年7月15日※キャンセル料は3日前まだかかりません。
日本棋院及び関西棋院のプロ棋士が10名ほど指導にあたるようです。当団体の生徒で関心がある方は、佐藤からパンフを受領してください。
第27回長崎ジュニア囲碁大会の「選手権戦」に対し、日本棋院から加藤正夫杯が授与されます。
日本棋院普及事業部学校普及担当から「学校囲碁授業」普及補助に関する承認通知が郵送されてきました。これにより、「選手権戦」は日本棋院学校囲碁授業普及補助により実施することになります。
第4回長崎県団体囲碁大会開催案内が届きました。
当団体では、毎年小学生だけのチームが参加できるように配慮していますが、残念ながら小学生高段者はAパート参加を希望するので、本年度も昨年度に引き続きDパートまたはCパートへ参加できるようにチーム編成を行います。
参加費:1チーム5,000円(1チーム5人)、会場:NBCソシア別館(長崎市上町1-35) 日 時:平成30年8月26日(日)午前11時開会(昼食は各自用意、昼食時間なし) 参加チーム:棋力順に大将から五将までを決め、チーム名をつけること。 Aパート(5人の合計段数が25段以下のチーム)昨年度40チーム参加 Bパ-ト(5人の合計段数が15段以下のチーム)昨年度35チーム参加 Cパート(5人の合計段数が5段以下のチーム)昨年度14チーム参加 Dパート(5人の合計級数が12級以上のチーム)昨年度13チーム参加 申込締切:平成30年7月25日(水)
第27回長崎ジュニア囲碁大会は30年8月5日(日)に開催する予定です。
長崎ジュニア囲碁大会は、選手権戦への高校生参加を期待して夏休みに開催することにしました。開催案内チラシは6月25日頃からこども囲碁教室などに送付する予定です。 当団体のホームページへも6月25日頃アップします。
日本棋院関西総本部から平成30年度の夏休みこども囲碁企画の案内が届きました。
日本棋院主催の企画案内が届きました。関心がある方は佐藤から案内チラシを受領してください。 夏休みこども囲碁フェスティバル2018 参加費 1,000円 7月22日(日)「王座戦、有段者~10級」 会場:日本棋院梅田囲碁サロン 7月29日(日)「11級から入門者」 会場:日本棋院梅田囲碁サロン 心・技・体を鍛える!比叡山こども囲碁合宿 8月7日(火)、8日(水)、9日(木) 会場:比叡山延暦寺会館 参加費28,000円
第27回長崎ジュニア囲碁大会の開催は8月5日(日)、会場は上長崎地区ふれあいセンターを予定し、名義後援などの依頼を行いました。
長崎ジュニア囲碁大会は、選手権戦への高校生参加を考慮し、夏休みに開催することにしました。開催内容公開と各こども囲碁教室への参加申込書郵送は6月上旬を予定します。
第15回長崎県ねんりんピック囲碁交流大会を少しだけ覘いてきました。(30年5月12日)
30年5月12日10時から『第15回長崎県ねんりんピック囲碁交流大会』が勤労福祉会館で開催されました。こどもの参加は2人で両名とも昨年度に続いての参加です。私は10時から12時までと14時45分から16時15分までこども囲碁教室を行わなければならないので、14時から30分間だけ覘いてきました。この時点では両名とも3連勝でした。この大会はかつてこどもがねんりんピッククラスで優勝したため、こどもの参加が一切認められなかった時期がありましたが、将棋は3世代交流大会が行われていたので、こどもの参加復活を当団体が依頼した結果、数年前からねんりんピッククラス以外の参加が30人まで認めれた経緯があり、当団体では毎年参加するこどもがいます。(当団体では、毎年長崎県すこやか長寿財団に出向き参加関係書類をもらいに出向きこども達に案内していますが、この大会だけはこどもが直接参加申し込みを行うようにしているためか、参加人数が増えないのが残念です。)