2022年6月12日(日)12:30~16:30の間、長崎市上長崎地区ふれあいセンター第3研修室を押さえました。 実施方法について高原九段と打ち合わせが済み次第詳細を案内します。
月別アーカイブ: 2022年4月
長崎市こども囲碁教室から囲碁大会等日程のお知らせ
5月29日(日)朝日アマ囲碁名人戦県大会 このため高原九段の指導碁会は取りやめ、日程変更します。 6月5日(日)第43回文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会長崎県予選 6月26日(日)アマ本因坊戦県大会 7月17日(日)ボンド杯争奪第25回こども囲碁チャンピオン戦長崎地区大会段級位戦及びキッズ選手権(参加資格:未就学児)
九州・沖縄管内でこどもへの囲碁普及活動を行う方々のネットワークづくりを希望しています。(2022年4月21日)
長崎市こども囲碁教室ネットワークでは、九州・沖縄地区でこどもへの囲碁普及活動をなさっている方々のネットワークづくりを希望しています。その目的は九州・沖縄地区内でも関東地区で行われている都県対抗団体戦等を行いこども達が囲碁を通じて交流を図ることです。この財源等確保のため文化庁の伝統文化親子教室事業を活用できる体制づくり例えば「関西広域連合」のような「九州・沖縄広域連合」設置に向けて微力ですが活動したいと思っています。賛同していただける方はメール願います。 会 長 佐 藤 義 弘 ys3104416@ngs2.cncm.ne.jp
長崎市こども囲碁教室ネットワークは「南長崎地区こども囲碁交流教室」を2022年5月10日から開催します。
2つのふれセンを会場として検討しましたが、当団体は教育委員会生涯学習課から社会教育関係団体に認められているので、会場は長崎市南公民館の第2研修室にし、5月10日から会場を借りることにしました。(15:30~17:00) 大浦小学校の1~2年生に学校から教室案内チラシ兼参加申込書を渡してもらうことを教育委員会学校教育課から了承を得ました。募集定員は10名です。
長崎市こども囲碁教室ネットワーク『関西棋院高原周二九段指導碁会』の2022年5月の日程案内
上長崎地区ふれあいセンター所長から5月の日曜日利用は5月1日受付と説明を受けましたが、これは誤りで6月の利用が5月1日だと職員から説明を受けましたが6月12日(日)に日程変更しました。残っている日は5月29日だけでしたので、12時30分から16時30分までの利用を申込ました。実施方法について高原九段との打ち合わせはこれからですが、急ぎ日程を案内します。 アマ囲碁名人戦県大会とバッティングしたので6月12日に日程変更しました。
令和3年度日本棋院九州ブロック支部代表者懇談会に参加し、日本棋院と出席者に対しこどもへの囲碁普及活動に関する提案等を行いました。
この提案の主目的は、文化庁の伝統文化親子教室事業を活用した九州・沖縄地区が連携したこどもへの囲碁普及活動(各県対抗団体戦等)ですが、九州・沖縄以外でも関心がある方はメール願います。ys3104416@ngs2.cncm.ne.jp
長崎市こども囲碁教室ネットワーク2022年5月の教室開催案内
東長崎地区こども囲碁交流教室……5/7、14,21,28通常通り開催
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館会場)……5/6,13,20,27通常通り開催(会場は全て第1研修室です。)
長崎中央地区こども囲碁交流教室(上長崎地区ふれあいセンター会場)……5/7,14、21,28通常通り開催
関西棋院高原周二九段の指導碁会(日曜午後)は、本年5月から再開する方針ですが、上長崎地区ふれあいセンターでは、日曜日の利用申し込み受付は5月1日からになっていますので、会場確保が出来次第詳細を案内します。高原九段から指導碁を受けることができる方は初段以上です。 本会が支払う謝金とは別に小学生1,000円、中学生以上1,500円の謝金を各自支払ってもらいます。この取り組みには県内各地から参加者があります。
長崎市こども囲碁教室ネットワークでは保護者会を設けます。
当団体では「南長崎地区こども囲碁交流教室」を設置するため、ダイヤランドふれいセンター運営委員会に対し、毎週火曜日14:45~16:45に第3研修室の利用を申込みました。(開始はゴールデンウイーク後を予定しています。) 当団体は無料で囲碁を教授していたため、長崎市の文化財課、生涯学習課、自治振興課が協議し2011年度から社会貢献団体扱いとされ、当時利用していた中央公民館、古賀地区市民センター、上長崎地区ふれあいセンターの施設利用料免除(空調設備利用を除く)の適用を受けていましたが、昨年度に上長崎地区ふれあいセンターから3年間の学習グループ申請を指示され、承認を受け、施設利用料半額免除(空調設備利用除く)の適用を受けて利用しています。この申請には、講師、生徒や保護者等の名簿を提出しなければなりません。長崎市は公民館をふれあいセンターにシフトする方針を採っており、夏休みに利用していた日見公民館も変わりました。ふれあいセンターを学習グループとして利用する場合は、常に団体の所属者名簿提出が必要ですが、当団体は会費等を徴収する制度を採っていません。よって、保護者会を組織し、この名簿を活用し学習グループの申請を行いたいと思います。なお、コロナの関係もあって名簿には電話番号や住所を明記しなければなりません。電話番号は固定電話を選択、住所は地番等詳細は記載しない方針ですので、了解いただける方は佐藤に声をかけてください。
なお、生涯学習課等は社会貢献団体の扱いを現在も了承しています。