7月20日(月)深堀囲碁教室で段級位認定大会があるので、朝10時までには出向くつもりでしたが、忘れてしまい14時頃に行きました。当団体からの参加者は3名でした。子供は佐世保や島原からも参加していました。
長崎市こども囲碁教室ネットワーク特級コース(プロ指導)7月期開催しました。
第24回長崎ジュニア囲碁大会の開催日程と会場を決めました。
長崎市こども囲碁教室ネットワーク「特級コース」の会場と実施案内(7月19日)
長崎市こども囲碁教室ネットワーク主催の7月の「特級コース」は、次の通り開催します。 指導を受ける定員は6名(原則3面打ち)ですので、早めにメールで申し込んでください。参加を受付た方にはメールで返信します。見学希望者は当日佐藤に許可を受けてください。
日 時:平成27年7月19日(日)13:00~16:00(予定)12時30分開場
場 所:上長崎地区ふれあいセンター 1階 第3研修室
講 師:関西棋院高原周二九段
方 法:原則3面打ちによる指導碁(定員6人)
参加資格:原則3段以上又は全国大会出場経験者
指 導 料:小学生 1人につき1,000円 中学生以上 1人につき1,500円
参加者各自が負担する指導料は佐藤が預かり、高原九段に渡します。
そ の 他:対局順等を決めるために会場に来れる予定時間も知らせてください。待合時等、パソコンで六段レベルの対局、死活・手筋、布石等のソフト利用ができます。
長崎市こども囲碁教室ネットワーク 会 長 佐 藤 義 弘
メールアドレス:ys3104416@ngs2.cncm.ne.jp
(以下に会場までの案内を掲載します。佐藤 080-6404-4416)
路面電車「新大工町」の電停から長崎大学経済学部方面へ向う道路を3分ほどまっすぐ行くと左手に建物が見えてきます。(会場には無料駐車場があります。)
長崎市こども囲碁教室ネットワークの7月、8月囲碁講座実施案内
東長崎地区こども囲碁交流教室
7月4日、11日、18日、25日、8月1日、8日、22日、29日、(8月15日は休み)
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館会場)
7月3日、10日、17日、24日、31日、8月7日、21日、28日(8月14日は休み)
長崎中央地区こども囲碁交流教室(上長崎地区ふれあいセンター会場)
7月4日、11日、18日、25日、8月1日、8日、29日(8月15日、8月22日会場利用不可)
7月19日(日)は、13時から上長崎地区ふれあいセンターで『特級コース』生徒の指導(高原九段担当)を行います。見学希望者は佐藤の許可を得てください。
深堀囲碁教室から県民囲碁まつり『こども級位認定大会』の案内(要項)が来ました。
県民囲碁まつりは、スポンサー不在のために主催の毎日新聞社長崎支局が降りるとの話を聞いていましたが、深堀囲碁教室がこれまで通り7月20日(祝)に”県民囲碁まつり”段級位認定大会を午後12時30分から開催します。そして、午前10時からはこども級位認定大会が次の通り開催されます。当団体所属の方は、教室開催時に佐藤から開催要項を受けてください。
競技方法:4回戦の変則リーグ戦(9路盤、13路盤使用者は6回戦の予定。)
参 加 費:1,500円
申込締切:7月18日まで葉書又はFAXで
TEL&FAX:095-845-6809
長崎市こども囲碁教室ネットワーク特級コース(プロ指導)6月分開催しました。
7月から8月の長崎県内囲碁大会開催概要案内
元院生の長井多葉紗さんが、全国の囲碁大会、囲碁関係イベント情報をスマホで見れるように取り組む準備をすすめておられます。(7月スタート)私も長井さんへの情報提供を協力することにしましたが、当団体でも県内の方々向けに2カ月単位でお知らせすることにしました。(大会の詳細問い合わせは主催者にお願いします。)
なお、当団体のHPブログへの情報掲載、長井さんへの情報提供を希望される方々は、佐藤までご相談願います。(携帯080-6404-4416)
・7/12 第48回親和杯・かぼちゃテレビ杯合同囲碁大会
於 親和銀行島原支店
・7/20 県民囲碁まつり段級位認定大会
於 深堀囲碁教室(長崎市)
(少年少女段級位認定大会も同時開催)
・8/02 第37回世界アマ県大会
於 島原市杉谷公民館
・8/18 第16回島原半島少年少女囲碁大会
於 島原市杉谷公民館
・8/29 第1回長崎県団体戦(5人1チーム)
於 NBCソシア別館(長崎市)
長崎市こども囲碁教室ネットワーク「特級コース」の会場と実施案内(6月21日)
第12回長崎県ねんりんピック囲碁交流大会を見てきました。
5月23日に開催された、この大会は60歳以上が参加対象ですが、全国大会代表を選出する「ねんりんピッククラス」以外にはこどもの参加を認めてもらっています。その目的は、こどもと大人の交流です。当団体から参加したこどもは3人で、ほかに大村から2人のこどもが参加していました。私は午前中東長崎地区こども囲碁交流教室の講座、午後は長崎県マンション管理共同組合理事会に参加しなければならなかったので、会場にはあまり居ることはできませんでしたが、対局中、こどもの近くにいる大人はこどもの打ちっぷりを楽しそうにみていました。高段の中学生や高校生が一般の囲碁大会に出場することは普通にありますが、小学生が囲碁を通じて大人と交流できる機会が増えればいいと思います。