大会要項では、県外在住者で全国大会決勝トーナメント出場者に対し1,000円~3,000円の交通費補助を行うことにしています。これに加えて「全日本こども囲碁チャンピオン戦」及び「ジュニア本因坊戦」のベスト8にも同様に補助します。
大会要項では、県外在住者で全国大会決勝トーナメント出場者に対し1,000円~3,000円の交通費補助を行うことにしています。これに加えて「全日本こども囲碁チャンピオン戦」及び「ジュニア本因坊戦」のベスト8にも同様に補助します。
大会要項兼参加申込書を入手しました。 日 時:10月29日(日)受付開始午前9時半、対局開始午前10時(予定) ※級位者は午前中終了予定。 有段者は午後も対局があります。 会 場:深堀囲碁教室 参加資格:小学生・中学生・高校生で棋力13級以上の者。※19路盤のみ使用 競技方法:変則スイス方式またはリーグ戦(4回戦) 表 彰:入賞者には表彰状と副賞を授与。 成績優秀者には敢闘賞を授与。 ※級位者全員に認定状を授与。 参 加 費:無 料 申込方法:参加申込書により10月27日(金)必着で以下へ申し込む。 〒852-8118 長崎市松山町4ー45 深堀囲碁教室 電話・FAX095-845-6809
当団体生徒は大会要項兼参加申込書を佐藤から受領し、各自申し込んでください。未就学児も13級以上であれば参加できることを確認します。
長崎地区大会 級位~二段戦 2003年10月1日(日)10時受付開始 10時半開始 上記棋戦はハンディ戦です。 段位戦・名人戦 2023年10月8日(日)10時受付開始 10時半開始 段位戦はハンディ戦で参加は三段からですが、初段、二段も参加できるとのこと。名人戦は総互先でベスト4が県大会に出場するとのこと。
参加費:一般・大学生 2,000円 小・中・高生 1,000円 未就学児500円 会 場:深堀囲碁教室 電話845-6809 昼食は会場で準備される
申込み・問い合わせ しんぶん「赤旗」長崎出張所 電話861-5133 当団体生徒保護者から申込期限を問われましたが大会案内には記載がないので、 後で案内することにしています。
長崎県大会 2023年10月15日(日)10時受付開始 10時半開始 全国大会日程は11月11日(土)~12(日) 問い合わせ 日本共産党長崎県委員会 電話849-6481
東長崎地区こども囲碁交流教室……10/7、14,21。28 通常通り開催
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館金曜日開催)……10/13、20,27 通常通り開催 10/6は開催しません
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館土曜日開催)……10/14,21,28通常通り開催 10/21の会場は第6研修室 10/7は開催しません。
2003年12月16日(土)~17(日)に岡山県倉敷市で開催される全国大会代表(低学年1~3年生と高学年4~6年生)各1名を選出する大会が以下の要領で行われます。 開 催 日:2003年11月5日(日)受付開始午前9時半 対局開始10時(予定) 参加資格:代表選考会 3級以上 級位認定会 20~4級 競技方法:低学年、高学年ともにリーグ戦により代表選考 ※級位者は午前中終了予定 有段者は午後も対局 参 加 費:1,500円 ※参加賞あり 級位者には認定状あり 会 場:深堀囲碁教室 長崎市松山町4-45 TEL・FAX 095-845-6809 申 込:電話またはFAXにて11月2日まで(必着) TEL・FAX 845-6809
9月24日(日)長崎県最高位戦 県大会 深堀囲碁教室 10月1日(日)第58回しんぶん「赤旗」囲碁の部長崎地区大会 級位~二段戦 10月8日(日) 〃 〃 段位戦・名人戦 10月9日(月・祝)第32回長崎ジュニア囲碁大会 10月15日(日)第58回しんぶん「赤旗」囲碁の部 長崎県大会 10月29日(日)第11回長崎こども囲碁王座戦 11月5日(日)第13回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦県予選(小学生対象)11月23日(日)第8回長崎9・13路盤囲碁大会
以上のうち、赤太文字は大会要項入手後に詳細をブログへ掲載します。
長崎県国際課から「第5回長崎県・上海市・釜山広域青少年囲碁交流大会」を長崎県で開催予定である旨連絡がありました。この大会は1チーム5人の団体戦です。長崎県開催なので、長崎県からは2チーム出場になります。高校生まで参加可。 前回の長崎県開催の時は、高校生チームと小・中学生チームで出場。小・中学生チームが準優勝しました。
「ジュニア本因坊戦九州地区大会」は福岡と熊本で開催されます。熊本県は本年も11月23日開催です。長崎県在住者は福岡県か熊本県の何れかに参加できます。
「女流アマ選手権」の県代表選出大会が一部の県で始まりました。長崎県代表枠は2名です。
「ボンド杯争奪全日本こども囲碁チャンピオン戦長崎地区大会」の開催依頼は全国こども囲碁普及会からまだ届きませんが、開催する場合は2月下旬から3月上旬の予定です。代表は小学生1名、中学生1名です。
選手権戦(加藤正夫杯)の参加申込は五段以上からできますが、参加申込者が募集定員12名を超えた場合は、以下の選考基準を参考にエントリー者を決定します。エントリー者から外れた場合、中学生までならわんぱく名人戦Aに参加を勧めます。
理事長の奥薗氏によれば、10年間で交流大会など囲碁大会を70回開催しているとのことです。当法人はホームページの維持管理のみならず、『囲碁便り』も93号を発刊しており、他に例がない素晴らしい団体です。このたび記念事業には熊本出身の久保秀夫七段と鶴山淳志八段、鶴山八段と共にNHKの囲碁講座を担当している安田明夏初段が参加され次の取り組みが行われました。 ★子ども囲碁交流大会 9:00~11:30 安田初段によれば100名程の参加があったそうです。★公開対局13:00~14:30 長崎の囲碁大会に参加経験がある宮本将吾君(肥後本因坊)が久保七段に2子で挑戦。大盤解説は鶴山八段と安田初段が担当されました。(観戦者は300名程)対局の結果は宮本君の持ち時間が少なくなったこともあり打掛け扱いになりました。★プロ棋士による指導碁15:00~16:30 抽選により選ばれた子どもと大人15名が5面打ちで指導を受けました。 ★記念祝賀会18:00~宮本君など子ども達を含め120名程の参加がありました。 私は3棋士のほか熊本の囲碁関係者と懇談し、この事業に参加して満足しました。熊本の取り組みが素晴らしいことは分かっていましたが、囲碁普及活動を支える法人の体制も将来を見据えて若返りできていることが羨ましく思いました。