文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦は2023年の開催も難しいようです。

2020年から団体戦は開催がありません。私が指導した長崎市立桜町小学校は第 16回大会まで全国大会に5年連続出場の実績がありました。私の教室ではこの桜町小学校の生徒が最も多かったのですが、団体戦開催がなくなり桜町小学校の生徒は年々減少し現在はいません。(私の教室は平成16年開設ですが、これまで一切会費等を徴収してません。現在の生徒は未就学児から高校生まで40名程です。)             長崎県は小学校・中学校ともに2校が全国大会に出場していました。団体戦は個人戦とは異なり大会会場が盛り上がりました。                 本日、NPO法人熊本こども囲碁普及会の前理事長江藤氏から2023年もスポンサー等確保が困難なので開催ができない旨電話がありました。(江藤氏によれば、この大会再開について、三世代融合型囲碁塾『囲碁サロンさいたま新都心』の代表大澤完治氏がご尽力なさっているとのことでした。)

大会開催には全国大会出場のこども達の交通費・宿泊費補助財源も必要です。高校生が全国大会に出場する場合は自己負担しないで済むような組織と仕組み(高体連・高文連)があります。(県内公私立学校の生徒数による負担金納付が財源)   小・中学校にも同様な組織と仕組みがあればと思います。また、高等学校によっては、PTAや生徒会の予算から課外活動の支援を行っています。

(参考)公立学校のPTA会費年間徴収額の全国平均は3,254円です。また、最高額は7,104円(松江市)、最低額は733円(堺市)です。(長崎市は全国18位で4,080円)PTA会費は運営費と活動費に区分されていますが、本来学校側が公費で賄うべき施設設備の維持や教育活動に掛かる経費をPTA予算から支出している場合があるそうです。驚くことは学校関係者やPTA役員の懇親目的の支出もあるとのことです。皆さんのお子さんが通う学校のPTA会費の予算・決算は如何でしょうか。

 

 

 

 

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