囲碁普及のモデルケース「第10回千代田区こども囲碁大会」区内全8小学校に碁が浸透

日本棋院発行の囲碁未来5月号に「第10回千代田区こども囲碁大会」の記事がありました。千代田区内8校すべての区立小学校に碁が浸透しており、囲碁普及のモデルケースとして紹介してあります。                                    囲碁大会参加者は過去最多130人。2月19日(日)日本棋院本院において千代田区内の小学校、中学校、幼稚園、保育園の対抗戦。選手達は棋力別に3クラスに分かれ、各学校ごとに勝ち星をカウントして争う。  大会審判の原幸子四段は「どの子も学校の代表として活躍できる唯一の大会」という。                                   長崎の小学校では、4年生からバラエティクラブの名称で各種の取り組みが行われ、囲碁もその1つとして存在しています。当団体所属者の小学校では桜町小学校の生徒が最も多く、本年度は「小学校団体戦(3人1チーム)長崎県大会優勝(2連覇)」、「少年少女囲碁名人戦長崎県大会優勝者、第4位」がいます。

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