長崎ジュニア囲碁大会の選手権戦は「ジュニア本因坊戦」の福岡地区大会長崎予選として扱われ、松本直太君と今村大吾君が福岡地区大会に出場しました。福岡地区大会の代表枠は本年度から1人増え3人になり、昨年度全国大会4位の福田敏弘君と同8位の波多野寛太君、祐徳本因坊戦優勝の松本直太君がシードされ、3リーグに分かれましたが、松本君のリーグには文部科学大臣杯ベスト16の今村大吾君と佐賀の谷口拓大君の2人がおり、有力選手が1つのリーグに集められた変則な取り扱いになっていたのが残念でした。
長崎ジュニア囲碁大会の選手権戦は「ジュニア本因坊戦」の福岡地区大会長崎予選として扱われ、松本直太君と今村大吾君が福岡地区大会に出場しました。福岡地区大会の代表枠は本年度から1人増え3人になり、昨年度全国大会4位の福田敏弘君と同8位の波多野寛太君、祐徳本因坊戦優勝の松本直太君がシードされ、3リーグに分かれましたが、松本君のリーグには文部科学大臣杯ベスト16の今村大吾君と佐賀の谷口拓大君の2人がおり、有力選手が1つのリーグに集められた変則な取り扱いになっていたのが残念でした。