『大分囲碁祭り』を１１月２３日（祝・金）～２５日（日）の間に臼杵市で開催する各種の囲碁大会案内パンフが届きました。主催は文化庁、厚生労働省、大分県などで、『第３３回国民文化祭・おおいた２０１８』、『第１８回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会』として行われるようです。囲碁大会の企画は以下の通りです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二回世界ハンディキャップＩＧＯ選手権・・・昨年の奈良大会に引き続き国内外の招待選手による世界選手権。中国や台湾、フランスなど、国内外の招待選手最大１６人が頂点を目指す。１１月２３日～２５日（会場：サーラ・デ・うすき）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロアマオープン戦・・・プロ棋士８人、アマ棋士８人によるトーナメント戦です。プロ棋士による大盤解説会あり。１１月２４日（土）～２５日（日）（会場：稲葉家下屋敷）　　　　　　　　　　　　　　　クラス別アマチュア囲碁大会・・・Ｓクラス（無差別）、Ａクラス（六段・五段）、Ｂクラス（四段・三段）、Ｃクラス（二段・初段）、Ｄクラス（１級～４級）、Ｅクラス（５級～９級）、Ｆクラス（１０級以下）、Ｇクラス（９路盤初心者向け）、参加費：２,５００円、小学生以下　１,５００円何れも昼食付、Ｇクラスは当日受付・参加費無料、１１月２４日（土）９：３０～１７：３０（会場：観光交流プラザ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クラス別子ども囲碁大会・・・参加資格中学生以下、チャンピオンクラス（六段・五段）、Ｂクラス（四段・三段）、Ｃクラス（二段・初段）、Ｄクラス（１級～４級）、Ｅクラス（５級～９級）、Ｆクラス（１０級以下）、Ｇクラス（９路盤初心者向け）、参加費２,５００円、小学生以下１,５００円、Ｇクラスは当日受付・参加費無料