例年夏休みに長崎市南公民館では短期の囲碁講座を開催しています。 この囲碁教室に参加した方で希望者には『第34回長崎ジュニア囲碁大会』に参加費無料で出場できます。次回は8月18日(月)10:00~1②:00です。 タブレット(囲碁であそぼ)や9路盤をつかった教室の様子は以下のファイルでご覧ねがいます。 保護者の方にはスマホへの『囲碁であそぼ』の取り込みを案内しました。
例年夏休みに長崎市南公民館では短期の囲碁講座を開催しています。 この囲碁教室に参加した方で希望者には『第34回長崎ジュニア囲碁大会』に参加費無料で出場できます。次回は8月18日(月)10:00~1②:00です。 タブレット(囲碁であそぼ)や9路盤をつかった教室の様子は以下のファイルでご覧ねがいます。 保護者の方にはスマホへの『囲碁であそぼ』の取り込みを案内しました。
東長崎地区こども囲碁交流教室(古賀市民センター10:00~12:00)……8/2、23,30は通常通り開催。8/9は登校日、8/16はお盆のため休み
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館金曜18:30~20:30)…… 8/1,8、22,29通常通り開催。8/15はお盆のため休み 会場は7階の第2研修室に修正しました。。
長崎中央地区こども囲碁交流教室(中央公民館土曜14:30~16:30)…… 8/2、9、23,30通常通り開催。8/16はお盆のため休み 会場は7階の第2研修室に修正しました。。
8/4~8/8(何れも10:00開催)は中央公民館で夏休み開催。
本年から九州各県と山口県の未就学児、小学生、中学生、高校生が参加できる大会になりましたが、高校生の参加はありませんでした。楽しい囲碁入門に参加したこども達は、当団体が持参したタブレット6台で『囲碁であそぼ』を楽しみました。大会の様子はファイルをご覧ください。第25回福岡県青少年囲碁大会
現在までの参加申込は、無差別クラス1チーム(福岡)、段位クラス1チーム(佐世保)、初級クラス1チーム(福岡)でした。文部科学大臣杯杯小・中学校囲碁団体戦が5年間開催されなかった影響は大きかったですね。 こども囲碁関係団体、こども囲碁教室、全国大会出場の高等学校に案内しましたが、参加チームは増えそうにありませんので、来年4月開催を目指します。 大会要項等にご意見等ございましたら、お手数ですがメール願います。
E-mail :ys3104416@ngs2.cncm.ne.jp
『ヒカルの碁』放映の頃、長崎市の小・中学校では『総合的な学習』で囲碁に取り組む学校が多くありました。東京などプロ棋士や若手インストラクターが関われる地域の学校では続いていますが、長崎市では指導者がなく行われていません。 私は、小学校で囲碁を教える機会があれば対応していきたいと思っています。 諏訪小学校将棋オセロクラブで囲碁を教授
6年ぶり『文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦』が開催されることになりましたが、今回は旅費交通費の補助がありません。長崎市には『芸術文化振興奨励金制度』があり、国際大会や全国大会等出場者が年間2回まで補助申請できます。 私が補助制度施行の相談に市役所に出向いた時、生活保護家庭ではユニホームが買えないなどの事情説明があり、すぐには制度施行がありませんでしたが、3年後に現在の制度が施行され、団体戦出場者にも個人戦出場者同様に補助申請ができることになりました。長崎市のホームページで制度確認ができます。制度がない自治体の囲碁普及関係者の方々は長崎市を参考に次年度に向けて交渉しては如何ですか。
地域展開型申請に取り組む案内をしたことがありますが、伝統文化親子教室事業予算執行に関する文化庁の対応に問題があり、皆様に紹介することにいたしました。
長崎南公民館 7/25(金)、8/18(月) 各日10:00~12:00 橘地区ふれあいセンター 7/28(月)~8/1(金)各日10:00~12:00 長崎中央公民館(秋の講座)9/15(月・祝)、21(日)、23(火・祝)、28(日)各日10:00~12:00
申込は各会場担当者にお願いします。 指導は長崎市こども囲碁教室ネットワーク会長です。
8月11日(月・祝)『第1回九州・沖縄こども囲碁教室等団体戦』 9月14日(日)『第34回長崎ジュニア囲碁大会』(プロ棋士4名参加) 11月2日(日)『第2回九州・沖縄こども囲碁県別団体交流戦』
国民文化祭事業の一つとして、九州・沖縄のこども達が囲碁で交流する企画を福岡、佐賀、熊本など、こどもへの囲碁普及関係者が話し合っている情報は3年前から日本棋院長崎県支部長に話し、支部長からこどもについては私に任せる旨の発言を得ていたので、一昨年の支部総会で資料を配付し『九州・沖縄こども囲碁県別交流戦(仮称)』を説明したところ、出席者から雲仙市が囲碁に取り組むとの発言があったが、企画等内容全く不明であった。私は、早速長崎県に電話で問い合わせたが、具体的なレスポンスがなかったために長崎市文化振興課に出向いたところ、長崎市で開催する事業は全て決まっており、これから受け入れることはできないとのことであった。長崎県にも出向いたが、補助金の申請はできないが応援事業として行うことの説明を受けた。また、長崎県文化振興協議会にも問い合わせたが、日本棋院長崎県支部連合会にも事業提案提出の案内は行っている旨説明があった。 よって、残念ですが、以下の囲碁企画を応援事業としました。 最近、長崎県から応援事業に対し補助金を申請できる案内がありましたが、他機関から補助を受けているので申請しません。